特別快速 三峰口行き氏からの頂き物
特別快速 三峰口行き氏ご提供の走行音です。無断転載なさらないよう、お願いいたします。写真はサムネイルをクリックすると表示されます。
・写真
・走行音…JRE217系 JRE233系 秩父鉄道7000系

2592×1944(1.22MB)
JRE233系

2592×1944(1.27MB)
秩父鉄道7000系
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JRE217系 |
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VVVF(GTO)・95KW VVVF(IGBT)・95KW |
製造初年: 平成6(1994)年 平成20(2008)年(IGBT機器) |
車両についての解説はこちらをご覧ください。
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JRE233系 |
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VVVF(IGBT)・140KW |
製造初年:平成18(2006)年 |
E231系の後継車で、次世代通勤型電車のスタンダードとして製造された4扉ロングシート車。車体・足回りはE531系をベースに制御系機器を二重化するなど、信頼性の向上を図った。初めは中央・青梅・五日市線に0番台が投入され、のちに京浜東北線に1000番台が、常磐緩行線に2000番台が、東海道線・高崎線に3000番台が、京葉線に5000番台が、埼京線に7000番台が投入された。制御装置はE231系と同じく通勤型が三菱製、近郊型が日立製となっている。加速度は0番台のうちH編成とT編成が3.0km/h/s(当初は2.5km/h/sで、2012年末頃から3.0km/h/sに設定変更が行われ、2013年3月改正までに全車完了)、0番台の青編成と1000番台、5000番台、7000番台が2.5km/h/s、2000番台が3.3km/h/s、3000番台が2.3km/h/sとなっている。小田急4000形や相鉄11000系など、私鉄にも本形式の技術を取り入れた車両が存在する。今後も増備が予定されている。
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秩父鉄道7000系 |
 写真提供:特別快速 三峰口行き氏 |
界磁チョッパ・130KW |
製造初年:昭和50(1975)年 |
老朽化した旧国鉄101系の1000系を置き換えるため東急8500系を譲受したもの。中間にT車を挟んだMc-T-M'cの3両固定編成を組んでいる。今後も譲受が予定されており、1000系を順次置き換える予定。東急8500系の走行音はこちら。
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