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都営地下鉄線の走行音

5300形    6300形    10-300形    10-000形


5300形 都営5300系
VVVF(GTO)・165KW
VVVF(GTO)・180KW
製造初年:平成3(1991)年

 浅草線の5000形置き換え用に製造された3扉ロングシート車。ここでは前面スカートの小さい5314編成までを初期型、5315編成以降を後期型とする。VVVFでモーター出力は165KW。最終編成(5327F)だけは180KWである。全車GTOだが非同期音が2種類ある。初期型音はC音、後期型音はG音であったが、初期型はソフト変更が行われ、後期型と同じG音となった。現在は全車のソフト変更が完了した。現在、京急線・京成線・北総鉄道に直通し、三崎口・成田空港・印旛日本医大といった他社の終端駅にまで顔を出している。優等列車運用も多く、幅広く使用されている。かつては三崎口発成田空港行きといった他社の終端駅同士を結んだロングラン運用も存在した。

初期型・ソフト未変更車(消滅)(低音なし)
5311-8 普通 印西牧の原 新鎌ヶ谷→西白井 105km/h '05.12.12録音
音(mp3) 2:52 3.94MBCM-S330
近鉄5200系(歯車比1:6.31)の音によく似ています。現在は全車のソフト変更が完了しています。

初期型・ソフト未変更車(消滅)(低音あり)
5311-1 普通 印旛日本医大 千葉ニュータウン中央→印西牧の原 105km/h '05.11.22録音
音(mp3) 3:37 4.98MBCM-S330
高速域で京急1500形(チョッパ・東洋車)のような低音が鳴るものがある。低音の有無がどのように分布していたのかは不明。

初期型・ソフト変更車(低音なし)
5309-1 普通 西馬込 千葉ニュータウン中央→小室 100km/h '08.4.13録音
音(mp3) 3:36 4.96MBR-09
ソフト変更車の非同期音は、後期型と同じ音になった。

初期型(ソフト変更車・低音なし)
5306-8 普通 印西牧の原 千葉ニュータウン中央→印西牧の原 105km/h '08.12.29録音
音(mp3) 4:14 5.83MBR-09HR
フラットが激しい車両に遭遇しました。

初期型・ソフト変更車(低音あり)
5308-1 普通 印旛日本医大 白井→小室 90km/h '05.11.9録音
音(mp3) 2:13 2.03MBCM-S330
ソフト未変更車同様、低音の有無がどのように分布しているのかは不明。

後期型(低音あり)
5321-1 普通 西馬込 印西牧の原→千葉ニュータウン中央 105km/h '08.11.14録音
音(mp3) 3:48 5.22MBR-09HR
爆音VVVF車。WN特有の惰行時の床振動はかなり激しい。こちらも低音がどのように分布しているのかは不明。
低音なしの車両の存在を確認していますが、未収録です。


後期型(低音あり・回生失効)
5321-1 普通 西馬込 千葉ニュータウン中央→小室 100km/h '08.11.14録音
音(mp3) 3:30 4.83MBR-09HR
上の続きです。回生失効しています。

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6300形 都営6300系
VVVF(GTO)・180KW
VVVF(IGBT)・180KW
製造初年:平成5(1993)年

 三田線の6000形置き換えと東急目黒線直通用に製造された4扉ロングシート車。一次車は車端部にクロスシートがある。VVVFでモーター出力は 180KW。初期車はGTO、後期車はIGBTである。ATOのバックアップによるワンマン運転が行われている。臨時列車として横浜高速鉄道にも乗り入れることがある。

GTO
6310-2 各停 武蔵小杉 多摩川→新丸子 85km/h '03.2.9録音
音(mp3) 1:56 1.77MBCM-S330
京急600形(180KW車・三菱)に似た音です。

IGBT
6317-7 各停 西高島平 元住吉→武蔵小杉 90km/h '08.10.29録音
音(mp3) 1:59 2.74MBR-09HR
小田急3000形(180KW車)に似た音です。非同期音は横浜市営地下鉄3000R形ともよく似ています。

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10-300形 都営10-300系
VVVF(IGBT)・95KW
製造初年:平成16(2004)年

 老朽化した10-000形初期車の置き換えと、新型ATC対応のため製造された4扉ロングシート車。JR東日本E231系をベースとし設計・新造コスト削減を実現した。足回りは、台車の細部の設計を除きE231系通勤型と同一で三菱製IGBT、主電動機出力は95KW。都営地下鉄としては初めてかつ唯一のTD車となった。JR東日本新津車両製作所製の車両も存在する。5M3Tの8両固定編成が12本あり、10-000形および10-300R形と共通運用が組まれている。将来、一部の編成が10連化される予定である。京王線橋本まで直通運転している。

10-481 各停 橋本 京王多摩センター→京王堀之内 95km/h '08.4.12録音
音(mp3) 2:24 3.31MBR-09
音はドアチャイムも含めE231系通勤型と全く同じ。

10-398 各停 笹塚 菊川→森下 75km/h '08.5.30録音
音(mp3) 1:41 2.31MBR-09
地下区間の走行音です。

10-381 各停 調布 橋本→南大沢 95km/h '08.11.19録音
音(mp3) 4:45 6.53MBR-09HR
橋本発車時に車外スピーカーの放送を使用しています。

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10-000形 都営10-000系
電機子チョッパ・165KW
製造初年:
昭和46(1971)年(試作車)
昭和53(1978)年(量産車)

 新宿線開業時から活躍する4扉ロングシート車。都営地下鉄初の電機子チョッパ車である。試作車はかなり前に登場し、長期試験が行われた。前面デザインも異なっている。量産車は長期に渡り増備されたためマイナーチェンジが重ねられている。今後、新宿線には新型ATCが導入されることとなり、10-300形や先頭車のみ新造の10-300R形の増備に伴い10-180F以前の先頭車全車と一部の中間車が廃車された。なお、10-190F以降の編成と10-300R形の中間に組み込まれた車両は当分の間残る見込み。6次車まで(第24編成まで)と7次車以降(第25編成以降)では、高速域での走行音に違いがある。京王線橋本まで直通運転している。

1~6次車
10-231 各停 調布 橋本→多摩境 100km/h '08.5.21録音
音(mp3) 2:48 3.05MBR-09
チョッパ音は低め。高速向けの歯車比のためモーター音も低め。高速性能は地下鉄車両としてはかなり良い。

1~6次車
10-231 各停 調布 南大沢→京王堀之内 100km/h '08.5.21録音
音(mp3) 2:48 3.85MBR-09
上と同じ列車の別区間の走行音です。第24編成までは、高速走行時に小田急9000形のような低音が鳴るのが特徴。

7次車以降
10-251 各停 調布 橋本→多摩境 95km/h '08.12.1録音
音(mp3) 2:54 4.00MBR-09HR
7次車以降は高速域の走行音が異なる。小田急9000系のような低音が鳴らない代わりに、京急1500形チョッパ東洋車のような低音が鳴ります。

7次車以降
10-251 各停 調布 南大沢→京王堀之内 100km/h '08.12.1録音
音(mp3) 2:17 3.14MBR-09HR
上と同じ列車の別区間の走行音です。高速惰行時にはWN継手の音(床振動)がよく聞こえます。

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