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京成・新京成線の走行音

・京成
  3000形    3700形    3400形    3600形    3500形    3300形    3200形(全廃)
・新京成
  8900形    8800形


京成3000形 京成3000系
VVVF(IGBT)・125KW
製造初年:平成14(2002)年

 老朽化した3150形・3200形の置き換え用に製造された3扉ロングシート車。第1編成のみ8両固定編成、それ以外は6両固定編成を組んでいる。今後も増備が予定されている。この形式には日車製と東急製があり、前者が東洋製主電動機+TD駆動車、後者が三菱製主電動機+WN駆動となっている(制御装置はどちらも東洋製)。TD、WN両駆動方式を並行して増備している会社は、現在では珍しい。

TD
3002-1 普通 ちはら台 京成小岩→江戸川 85km/h '05.12.16録音
音(mp3) 1:35 1.45MB
日本車輌製のTD車の走行音です。制御装置、主電動機ともに東洋製。205系5000番台とほぼ同じ音です。

WN
3009-1 普通 うすい 京成大和田→勝田台 90km/h '05.12.20録音
音(mp3) 1:51 1.69MB
東急車輌製のWN車の走行音です。東洋の制御装置と三菱の主電動機の組み合わせ。高速域の音はTD車に比べ静かだが、惰行時に床振動がある。低速域、とくに変調時の音はTD車より大きくなっている。

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京成3700形 京成3700系
VVVF(GTO)・130KW
製造初年:平成3(1991)年

 3000・3050・3100・3150形の置き換えなどで製造された3扉ロングシート車。増備途中に車体を中心に細かなマイナーチェンジが重ねられた。総両数は100両を超え、車番は3800番台に突入した。8両固定編成と6両固定編成が存在するが、8両固定編成は線内の運用より都営線・京急線直通運用に用いられることのほうが多い。一方6両固定編成は線内の運用が中心となっている。現在8両が北総鉄道にリースされている。制御装置は全車東洋製だが、主電動機は東洋製と三菱製が存在し、前者はTD駆動、後者はWN駆動となっている。

WN
3858 快速 宗吾参道 ユーカリが丘→京成臼井 95km/h '06.1.17録音
音(mp3) 2:27 2.25MB
WN車の走行音。東洋の標準音。TD車3808(北総7808)の走行音はこちら

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京成3400形 京成3400系
界磁チョッパ・140KW
製造初年:
平成5(1993)年(車体)
昭和47(1972)年(機器)

 3150形の置き換えおよび輸送力増強を目的として旧スカイライナーAE系の足回りを再利用し、3700系類似の車体を新造した車体更新車である。車体は普通鋼で製造されたため3600形とモーター出力・歯数比・MT比(8連の場合)とも同一ながら起動加速度は3.3km/h/sにとどまっている。なお、本形式は全車がTD駆動となっており、3500形更新車の一部がTD駆動に変更された現在、京成の通勤形電車で唯一駆動方式が統一された形式となっている。

3448 特急 品川 平和島→青物横丁 110km/h '01.12.15録音
音(mp3) 3:17 3.00MB
音は3600形に近い。回生ブレーキの動作範囲は狭い。

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京成3600形 京成3600系
界磁チョッパ・140KW
VVVF(GTO)・130KW
製造初年:
昭和57(1982)年
平成11(1999)年(VVVF機器)

 老朽化した青電210形を置き換えるため製造された界磁チョッパ制御の3扉ロングシート車。歯数比はAE形と同じで高速域の加速は良くなった。3500形では駆動方式を統一したが、本形式では再びTDとWNが混在することとなった。当初4M2Tの6両固定編成で製造されたが編成替えが行われ、8連化された。残った先頭車ばかり6両は3700形と同じ電装品で4M2T化。8連は先頭車がTcのため京急線には直通できず、線内の特急や都営線西馬込発着の列車に使用されている。6連は普通列車を中心に使用されている。現在8両が芝山鉄道にリースされている。

界磁チョッパ(TD)
3623 快速 宗吾参道 八千代台→京成大和田 85km/h '06.2.3録音
音(mp3) 2:14 2.05MB
東洋製主電動機を搭載したTD車の走行音です。3400形とほぼ同じ音です。

界磁チョッパ(WN)
3627 快速 宗吾参道 勝田台→志津 90km/h '06.1.20録音
音(mp3) 2:04 1.90MB
こちらは三菱製主電動機搭載のWN車の走行音です。この系列におけるTDとWNの音の差は床振動の有無くらいで、それ以外はほぼ同じ音。

VVVF
3661 普通 ちはら台 千住大橋→京成関屋 85km/h '06.2.3録音
音(mp3) 1:58 1.80MB
CPとMGは廃車となった赤電のものの流用。

VVVF
3661 普通 ちはら台 京成関屋→堀切菖蒲園 95km/h '06.2.3録音
音(mp3) 1:46 1.62MB
上の続きです。電装品は3700形TD車と同じなので音は同じですが、限流値が高めなのか、加速が良い。

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京成3500形 京成3500系
抵抗・100KW
製造初年:昭和47(1972)年

 3300形の増備車で京成初のステンレス車。また、京成初の冷房車。足回りは3300形のものを基本としているが、機器の共通化が図られ、駆動方式が WNに統一された。主電動機は東洋製と三菱性があり、音が異なる。近年更新工事行われた際、先頭車の台車を入れ替え、先頭がM台車となったため京急線に直通できるようになった。また、一部の車両は駆動方式がTDに変更された。なお、先頭T台車の未更新車も1970年代は3200形6M車、3300形(いずれも未更新車)とともに京急線三崎口まで乗り入れていた。更新は現在打ち切られており、未更新車は3000形の増備により廃車が進められている。

東洋車
3554 普通 上野 鬼越→京成八幡 70km/h '03.10.27録音
音(mp3) 1:28 1.34MB
モーター音は大変静か。低速域の音は横浜市営地下鉄1000形とよく似ており、3300形東洋車とは違う音。

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京成3300形 京成3300系
抵抗・100KW
製造初年:昭和43(1968)年

 3200形の増備車。車体、主電動機、制御装置は3200形6M車と共通。台車は3313編成までは3200系と同じだが、それ以降は金属バネとなった。現在8両が北総鉄道にリースされている。このほか事故で2両が廃車となっている。その他の車両も3000形増備に伴い廃車が開始された。

東洋車
3333 普通 高砂 堀切菖蒲園→お花茶屋 90km/h '06.1.20録音
音(mp3) 1:27 1.33MB
3200形(東洋車)と同じ音ですが、台車が異なるため走りが若干異なる。

三菱車
3301 普通 高砂 堀切菖蒲園→お花茶屋 80km/h '06.1.27録音
音(mp3) 1:34 1.44MB
空気バネ車の走行音。3200形(三菱車)と同じ音です。

三菱車
3341 普通 ちはら台 堀切菖蒲園→お花茶屋 80km/h '06.2.2録音
音(mp3) 1:30 1.37MB
金属バネ車の走行音。この車両は現在では貴重な汽車会社製。

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京成3200形
(全廃)
京成3200系
抵抗・75KW
抵抗・100KW
製造初年:昭和39(1964)年

 3150形の増備車として製造された3扉ロングシート車。京成初の両開き扉が採用された。合計88両が製造され、3000形(初代)~3300形のいわゆる『赤電』の中では最多両数を誇った。3291~3298の8両はセミクロスシートで製造されたが後年ロングシート化された。初期の20両は3150形と同じ足回りであった(モーター出力75KW)が、後期の編成はモーター出力は100KWと強化し1C6M制御とし、先頭車の後位側はT台車として(当初は前位側がT台車で更新時に入れ替え)、4連の場合実質3M1Tとした。加速度・減速度は3150形と同じで、主電動機も3150形同様、三菱・東洋の2 種。3291編成はVVVF試験車として活躍したが、役目を終え廃車となった。老朽化と3000形増備により廃車が進み、2007年11月をもって全車廃車となった。8両が北総鉄道にリースされ7250形として活躍したが、こちらも老朽化により廃車となった。北総7250形の走行音はこちら

東洋車
3261(廃車) 普通 高砂 堀切菖蒲園→お花茶屋 85km/h '06.1.17録音
音(mp3) 1:28 1.34MB
中空軸平行ガルダン車の走行音。3150形(北総7050形)東洋車と似た雰囲気の音。3224(北総7258)の走行音はこちら

三菱車
3241(廃車) 普通 うすい 堀切菖蒲園→お花茶屋 80km/h '06.2.7録音
音(mp3) 1:37 1.49MB
こちらはWN車の走行音。東京メトロ5000系とほぼ同じ音。3233(北総7251)の走行音はこちら

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新京成8900形 新京成8900系
VVVF(GTO)・135KW
製造初年:平成5(1993)年(車体)

 新京成VVVF車の第2弾として登場した形式。モデルチェンジが図られ、ステンレス車体を採用、帯の色も変わった。シングルアームパンタグラフが採用されている。この形式は全車8両固定編成を組んでおり、京成千葉線直通の対象からは外されている。

8912 普通 京成津田沼 三咲→滝不動 80km/h '03.10.27録音
音(mp3) 1:43 1.57MB
三菱GTOの標準音。

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新京成8800形 新京成8800系
VVVF(GTO)・135KW
製造初年:昭和61(1986)年

 東急9000系・小田急1000形とともに、VVVF創生期に導入された車両。当初は全編成8連で製造された。最近になって制御装置のソフトが変更され (純電気ブレーキに対応)、音が変わった。現在は全車のソフト変更が完了している。京成千葉線直通化に伴い、一部は6連化された。

8819 普通 京成津田沼 鎌ヶ谷大仏→二和向台 85km/h '01.12.25録音
音(mp3) 1:25 1.30MB
制御装置は三菱製だが、非同期音はかなり低い音。

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