タイトルバナー

東京メトロの走行音

5000系    6000系    7000系    8000系    9000系    10000系
01系    02系    03系    05系    新05系    06系    07系    08系


5000系 東京メトロ5000系
界磁添加励磁・100KW
製造初年:昭和39(1964)年

 東西線開業用に製造された車両。国鉄中央線と直通することとなっていたため、営団初の20m4扉車となった。もちろんロングシート。東西線のほか千代田線にも投入され、常磐緩行線にも直通した。のちに6000系増備により北綾瀬支線を除く千代田線から追い出され、ほとんどの車両が東西線に集結した。当初抵抗制御、非冷房であったがのちに界磁添加励磁制御に変更され、冷房も付いた。車体はステンレス製だが、一部にアルミ試作車がある。東西線用はJR中央・総武緩行線、東葉高速鉄道に乗り入れ活躍したが、老朽化が進んでいることや、導入が予定されている新型ATCを搭載できないことから廃車が進み、2007年3月をもって撤退、廃車車両の一部はインドネシアに輸出された。また、一部車両が東葉高速鉄道に譲渡され1000系として活躍したが、こちらも新型車両2000系の増備に伴い2006年12月をもって全廃となった。現在は3連2本が千代田線北綾瀬支線で最後の活躍をしている。

5288(廃車) 各駅停車 三鷹 荻窪→吉祥寺 90km/h '02.2.5録音
音(mp3) 4:34 6.27MBCM-S330
京成3200・3300形(三菱車)とほぼ同じ音。

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6000系 東京メトロ6000系
電機子チョッパ・145KW
VVVF(IGBT)・160KW
VVVF(IGBT)・165KW
製造初年:昭和46(1971)年

 千代田線用の20m4扉車。関東では初の電機子チョッパ車である。1次試作車、2次試作車でさまざまな試験を行った後、6102Fより6M4T編成に落ち着き増備が続けられた。当初非冷房であったが後に冷改。製造当初より冷房付きの編成もある。1次試作車はなぜか5000系と同等の電装品に換装して抵抗制御化、3連を組み北綾瀬支線で使用されている。現在この編成が東京メトロ唯一の抵抗制御車となっている。2次試作車は10連VVVF化されたが、他の編成と組成が異なり小田急線に直通できない。その他の編成はチョッパ装置の老朽化に伴い初期の編成より順次VVVF化されている。VVVFは改造時期により6M4T編成のものと5M5T編成のものがある。JR常磐線、小田急小田原線・多摩線に直通し幅広く使用されているほか、臨時列車として有楽町線を走行することもある。まだ廃車は発生しておらず、全車健在であるが、初期の車両は老朽化が著しく時折車両故障を起こすケースも見られる。

チョッパ低音なし
6906 多摩急行 唐木田 小田急永山→小田急多摩センター 95km/h '08.4.12録音
音(mp3) 2:29 3.43MBR-09
モーター音は大変静か。歯車比が低速向けのため、回転数が高い。チョッパ更新車です。

チョッパ低音なし
6027 多摩急行 唐木田 成城学園前→登戸 100km/h '07.2.15録音
音(mp3) 3:51 5.29MBCM-S330
惰行時の床振動が非常に激しい車両に当たりました。隣の6927(低音あり)から低音が聞こえてきます。

チョッパ低音あり
6927 多摩急行 唐木田 小田急永山→小田急多摩センター 95km/h '07.2.15録音
音(mp3) 2:42 3.71MBCM-S330
上の6027収録後に隣の車両に移動し、録音したものです。こちらの床振動はあまり気にならない。

チョッパ低音あり
6911 多摩急行 唐木田 成城学園前→登戸 95km/h '05.1.18録音
音(mp3) 2:17 2.10MBCM-S330
チョッパ更新車の走行音。初期に製造された車両で、台車やドア開閉装置が6927や6922と異なっています。

チョッパ低音あり
6922 各駅停車 我孫子 亀有→金町 90km/h '03.3.5録音
音(mp3) 2:22 2.16MBCM-S330
JR103系(MT55)と同じ音程。ドアが豪快に開くのはこの系列の特徴の一つ。この編成は現在VVVF化されています。

VVVF(160KW/三菱3レベル)
6004 各駅停車 綾瀬 柏→南柏 90km/h '04.1.28録音
音(mp3) 2:42 2.48MBCM-S330
変わった非同期音です。7000系の同仕様車に比べ非同期音が低い

VVVF(160KW/日立3レベル)
6908 多摩急行 唐木田 新百合ヶ丘→栗平 90km/h '06.11.29録音
音(mp3) 3:24 4.66MBCM-S330
7000系の同仕様車に比べ、変調が若干早いようです。

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7000系 東京メトロ7000系
電機子チョッパ・150KW
VVVF(IGBT)・160KW
VVVF(IGBT)・165KW
製造初年:昭和49(1974)年

 有楽町線用4扉ロングシート車。車体デザインは6000系にそっくりだが、制御装置にはマイナーチェンジが加えられている。当初は5連で製造され、のちに10連化された。また、当初は非冷房であったが、後に冷改。製造当初から冷房付きの編成も存在する。6000系同様チョッパ装置に老朽化に伴い初期の車両から順次VVVF化された。改造時期によりメーカー・仕様が異なり多くのバリエーションが発生している。現在、東武東上線・西武池袋線に直通し幅広く使用されている。現在副都心線対応工事が進められており、帯色は10000系に準じたものに変更されている。また、このうち一部は8連化された。なお、副都心線対応対象外の編成と8連化による余剰車は廃車されることとなり、現在廃車が進行中である。将来在籍する7000系は、全車が副都心線対応車(VVVF車)となり、チョッパ車と3レベルVVVF車は消滅する予定。日立の3レベルVVVF車は一足先に全廃となりました。

チョッパ低音なし
7908(廃車) 各停 新木場 練馬高野台→富士見台 95km/h '08.11.22録音
音(mp3) 2:01 2.78MBR-09HR
6000系(チョッパ低音なし)と同じ音。ほぼ無惰行運転です。チョッパ車でFS-388台車を装備した車両は、全廃となりました。

チョッパ低音なし
7008(廃車) 普通 川越市 上福岡→新河岸 85km/h '09.1.14録音
音(mp3) 2:46 3.82MBR-09HR
主制御機非搭載、先頭車運転台寄りでの収録です。先頭M車の編成は近い将来消滅する見込みです。

チョッパ低音なし
7322 普通 川越市 上福岡→新河岸 90km/h '09.1.9録音
音(mp3) 2:39 3.65MBR-09HR
こちらはFS-515台車を装備した3次車の走行音です。モーター音は大変静かです。

チョッパ低音なし
7923 各停 新木場 中村橋→練馬 90m/h '08.10.26録音
音(mp3) 2:03 2.82MBR-09HR
停車してドアが開いてからチョッパ装置が動作しています。

チョッパ低音なし(異音車/空転・滑走)
7026(廃車) 普通 川越市 朝霞→朝霞台 85m/h '04.10.19録音
音(mp3) 2:45 2.52MBCM-S330
異音の傾向は8000系等と同じ。雨が降っていたため空転・滑走しています。

チョッパ低音あり
7334 各停 所沢 石神井公園→大泉学園 90km/h '08.12.2録音
音(mp3) 2:24 3.31MBR-09HR
6000系(チョッパ低音あり)と同じ音。この編成は現在8連VVVF化されています。

チョッパ低音あり
7022 各停 所沢 練馬→中村橋 90km/h '09.1.21録音
音(mp3) 2:39 3.65MBR-09HR
主制御機非搭載の車両での収録です。

チョッパ低音あり
7021 普通 小手指 清瀬→秋津 100km/h '07.12.27録音
音(mp3) 2:23 3.27MBECM-719
こちらは目一杯スピードが出ています。

VVVF(160KW/三菱3レベル)
7902 普通 新木場 新河岸→上福岡 90km/h '09.4.28録音
音(mp3) 2:22 3.25MBR-09HR
変わった非同期音です。6000系の同仕様車に比べ非同期音が高い。10000系の増備により、このタイプも廃車候補となりました。残り1編成。

VVVF(160KW/三菱3レベル)
7906(廃車) 各停 新木場 中村橋→練馬 85km/h '09.5.7録音
音(mp3) 2:28 2.26MBR-09HR
こちらは貫通路が登場当初のままの、いわゆるキノコ型貫通路の車両です。

VVVF(160KW/三菱3レベル)
7302 普通 川越市 朝霞台→志木 65km/h '09.4.2録音
音(mp3) 2:22 3.25MBR-09HR
志木停車時に小刻みにブレーキをかけているため、非同期音の変化がよくわかります。いかにも幽霊インバーターといった感じです。

VVVF(160KW/三菱3レベル・非同期音低音)
7402 普通 川越市 和光市→朝霞 80km/h '08.3.11録音
音(mp3) 2:17 3.14MBECM-719
なぜか7402号の川越市寄りのみ6000系の同仕様車と同じ高さの非同期音となっている。

VVVF(160KW/日立3レベル)(全廃)
7014(廃車) 普通 新木場 保谷→大泉学園 100km/h '07.10.31録音
音(mp3) 1:57 2.68MBECM-719
非同期音は三菱3レベルによく似た音質で、変調の様子が若干異なる。到着時にCPが動作しています。10000系の増備により、このタイプが最も早く全廃となりました。

VVVF(160KW/日立3レベル)(全廃)
7014(廃車) 各停 新木場 清瀬→東久留米 95km/h '08.11.15録音
音(mp3) 2:16 3.13MBR-09HR
こちらは発車時CPが動作しています。R-09HRでの収録です。

VVVF(160KW/日立3レベル)(全廃)
7012(廃車) 各停 新木場 中村橋→練馬 80km/h '09.6.14録音
音(mp3) 2:07 2.91MBR-09HR
フラットが非常に激しい車両での収録です。

VVVF(160KW/三菱2レベル)
7903 普通 新線池袋 朝霞台→朝霞 100km/h '02.11.9録音
音(mp3) 2:31 2.30MBCM-S330
かすれたような音の非同期音です。

VVVF(160KW/日立2レベル)
7316 普通 渋谷 朝霞台→朝霞 95km/h '09.4.28録音
音(mp3) 2:44 3.77MBR-09HR
日立らしい非同期音です。

VVVF(165KW/三菱)
7327 普通 渋谷 朝霞台→朝霞 95km/h '09.4.2録音
音(mp3) 2:35 3.56MBDR-07
制御装置は10000系と同等のものが使用されており、非同期音は10000系とほぼ同じとなっている。

VVVF(165KW/三菱/空転・滑走)
7330 各停 渋谷 練馬高野台→富士見台 90km/h '09.2.26録音
音(mp3) 1:55 2.65MBR-09HR
空転、滑走している走行音です。

VVVF(165KW/日立)
7304 各停 所沢 大泉学園→保谷 95km/h '08.11.26録音
音(mp3) 2:08 2.93MBR-09HR
非同期音は日立2レベルIGBTの標準的なものだが、160KW車とは音の高さが異なっている。

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8000系 東京メトロ8000系
電機子チョッパ・160KW
VVVF(IGBT)・165KW
製造初年:昭和56(1981)年

 半蔵門線用4扉ロングシート車。車体は7000系が基本となっているが前面デザインが若干変更されている。足回りは、乗り入れ先の東急田園都市線内の高速運転に対応するためモーター出力をアップし、歯車比も高速向けとなった。当初非冷房であったが後に冷改、製造当初より冷房付きの編成もある。現在、東急田園都市線・東武伊勢崎線・日光線に直通し幅広く使用されており、乗り入れ先では優等列車の運用も多い。チョッパ装置の老朽化に伴いVVVF化が進められている。なお、チョッパ車は主電動機の許容回転数の関係で最高速度が100km/hに制限されていたが、VVVF改造車では110km/h運転が可能となり、田園都市線の急行運用で威力を発揮している。

チョッパ
8219 区間準急 南栗橋 北千住→西新井 100km/h '06.3.14録音
音(mp3) 3:51 3.53MBCM-S330
6000系・7000系チョッパ車とは違う音。この系列では、低音を発する車両は無いようです。後期に製造されたこの車両はドアエンジンが改良されています。

チョッパ
8207 各停 中央林間 市が尾→藤が丘 95km/h '08.2.11録音
音(mp3) 1:49 2.49MBECM-719
若干異音気味で、音が濁って聞こえます。初期の車両はドア開閉装置が6000系・7000系後期車と同じ。この編成は現在VVVF化されています。

チョッパ
8215 各停 久喜 つきみ野→南町田 85km/h '08.3.25録音
音(mp3) 1:40 2.30MBR-09
この車両では、7000系(チョッパ低音あり)のような低音がかすかに聞こえます。単なる個体差でしょうが、上の8207号とはずいぶん違った雰囲気です。

チョッパ(回生失効)
8215 各停 久喜 すずかけ台→つくし野 90km/h '08.3.25録音
音(mp3) 1:32 2.11MBR-09
上と同じ列車の別区間です。回生失効していますが、停止寸前になぜかチョッパ装置が動作しています。

チョッパ(異音車)
8201 各停 水天宮前 つきみ野→南町田 90km/h '02.9.24録音
音(mp3) 1:31 2.08MBCM-S330
営団の時代にはよく存在した異音車ですが、この車両はかなりひどいです…。初期の製造のためドアは豪快。この編成は現在VVVF化されています。

VVVF
8203 区間準急 南栗橋 草加→新越谷 100km/h '06.3.17録音
音(mp3) 4:40 4.27MBCM-S330
制御装置は三菱製。低速域の音は大きい。高速域の音は6000系・7000系改造車と同じだが、歯車比は1:5.82のままなので回転数が低い。

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9000系 東京メトロ9000系
VVVF(GTO)・190KW
VVVF(IGBT)・190KW
製造初年:平成3(1991)年

 南北線用4扉ロングシート車。1次車は車端部にクロスシートがあるが2次車以降はオールロングシートである。VVVFインバータ制御でモーター出力は190KW。4M4Tの8連を組むことを前提に設計されたが、全車6連を組んでいる。第15編成までは4M2T、第16~21編成は4M2T編成だがM2車の片台車をT台車とし実質3M3T、第22編成以降は3M3T編成を組んでいる。1次車はGTO、2次車以降はIGBTとなっている。制御装置のメーカーはGTOが三菱製と日立製、IGBT車が三菱製、日立製と東芝製が存在する。現在東急目黒線と埼玉高速鉄道に直通している。

GTO(三菱)
9201 各停 武蔵小杉 多摩川→新丸子 80km/h '03.4.27録音
音(mp3) 1:58 1.80MBCM-S330
三菱GTOの標準音で05系第14編成と同じ音。GTOの中では比較的静かなほうです。

IGBT(日立)
9710 各停 浦和美園 南鳩ヶ谷→鳩ヶ谷 70km/h '06.2.23録音
音(mp3) 2:18 2.10MBCM-S330
非同期音は07系(日立)と同じ超高音タイプ。9000系では、この日立IGBTが最大勢力。

IGBT(三菱)
9214 各停 武蔵小杉 多摩川→新丸子 80km/h '06.2.23録音
音(mp3) 1:51 1.70MBCM-S330
03系(三菱)とほぼ同じ音。惰行時の床振動が激しいです。

IGBT(東芝)
9217 各停 浦和美園 川口元郷→南鳩ヶ谷 80km/h '06.3.7録音
音(mp3) 2:21 2.15MBCM-S330
非同期音は東芝IGBT後期のややかすれた音がするタイプ。

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10000系 東京メトロ10000系
VVVF(IGBT)・165KW
製造初年:平成18(2006)年

 有楽町線・副都心線用4扉ロングシート車で、東京メトロとしては初めてのオリジナルデザインの新形式車。車体は、内外装とも斬新なデザインで、直通先も含めた多くの利用者の支持を獲得、グッドデザイン賞を受賞した。直通先の西武鉄道が自社の新車30000系に本形式の内装をそっくりコピーしたことはあまりに有名。足回りは新05系165KW車や08系とほぼ同じで三菱製IGBT、モーター出力は165KW。ただし非同期音は08系とは異なっている。当初4編成が先行投入され、有楽町線で営業運転を行った。誘導障害の影響から、登場後しばらくの間西武線には直通していなかったが、2007年1月より直通が開始された。増備計画はたびたび変更となり、最新の計画では最終的に36編成360両の大所帯となる予定であり、増備が続けられている。

1次車(登場時)
10202 普通 新木場 川越→新河岸 85m/h '07.4.17録音
音(mp3) 2:28 2.26MBCM-S330
非同期音以外の音は新05系165KW車や08系と同じ。発車の際、車外スピーカーの音声(東武用、当時の男声によるもの)を使用しています。ドア開閉装置は新05系165KW車と共通。

1次車(登場時・自動放送故障)
10201 普通 川越市 朝霞→志木 85km/h '06.10.18録音
音(mp3) 5:11 7.12MBCM-S330
自動放送の設定がうまくいかなかったようです。

1次車(登場時・4M6T、回生失効)
10201 普通 川越市 新河岸→川越 95km/h '06.10.18録音
音(mp3) 2:30 3.44MBCM-S330
上と同じ列車ですが、鶴瀬以西でなぜか10501(5号車)の1C4M(1群)がカットされていました。原因はわかりません。加速度は2.5km/h/s前後ではないかと思われます。回生はカットされるようで、川越市まですべての駅で回生が効いていませんでした。

1次車(量産化改造後、戸閉め減圧機構あり)
10902 普通 新線池袋 朝霞台→朝霞 100m/h '07.12.14録音
音(mp3) 2:39 3.65MBECM-719
量産化改造により、ドアエンジンは2次車以降と共通となった。台車から妙な音が出ていて、非同期音が聞き取りにくくなっています。また、朝霞直前で隣を走る8000系準急に追いついています。

1次車(現在)
10201 各停 川越市 朝霞→志木 85km/h '09.2.18録音
音(mp3) 4:59 6.86MBDR-07
現在は戸締め減圧機構が使用停止となりました。ただし、開閉音は2次車以降と同様で、登場時とは異なっています。

2次車以降(戸閉め減圧機構あり)
10208 普通 小手指 大泉学園→保谷 95km/h '07.11.14録音
音(mp3) 2:15 3.10MBECM-719
第5編成以降は戸閉め減圧機構を搭載して登場。ドアが閉じる際に空気が抜ける音が聞こえる。モーター音、非同期音は編成による差異はない。

2次車以降(現在)
10217 各停 清瀬 富士見台→練馬高野台 85km/h '09.1.14録音
音(mp3) 2:03 2.82MBR-09HR
副都心線ホームドアとの関係か、戸閉め減圧機構が使用停止となりました。現在は全編成がこのドア開閉音となっています。

2次車以降(現在)
10920 普通 新木場 鶴瀬→みずほ台 95km/h '09.4.2録音
音(mp3) 1:50 2.52MBR-09HR
こちらは主制御機非搭載の車両での収録です。

2次車以降(現在)
10211 普通 川越市 上福岡→新河岸 100km/h '09.3.10録音
音(mp3) 2:28 3.39MBR-09HR
発車の際、車外スピーカーの音声を使用しています。現在は東武線内も女声によるものになりました。

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01系 東京メトロ01系
電機子チョッパ・120KW
VVVF(IGBT)・120KW
製造初年:昭和58(1983)年

 銀座線の2000系など抵抗制御車を置き換えるため製造された16m3扉ロングシート車。当初非冷房だったが後に冷改。後期に製造されたものは当初より冷房付きである。電機子チョッパ車だが、当時最先端だった高周波分巻チョッパである。起動時に3段階の音階になっているチョッパ音が面白い。最後の2編成はVVVFとなっている。モーター出力は120KWである。特殊サイズの車体のため通常は銀座線のみで使用されているが、検査時に中野工場への入出場列車として丸ノ内線に入線することがある。かつては丸ノ内線で臨時営業運転を行ったこともある。

01 228 各駅停車 浅草 新橋→銀座 60km/h '01.11.26録音
音(mp3) 1:44 1.58MBCM-S330
独特のチョッパ音を除けば6000系・7000系チョッパ低音無しと同じ音です。

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02系 東京メトロ02系
電機子チョッパ・120KW
VVVF(IGBT)・120KW
製造初年:昭和63(1988)年

 丸ノ内線の500系など抵抗制御車を置き換えるため製造された18m3扉ロングシート車。6両固定編成が製造され、第19編成までは電機子チョッパ、それ以降はVVVFとなっている。どちらも足回りは01系と同一。丸ノ内線(池袋~荻窪間)の02系化が完了したのち方南町支線でも02系化が行われることとなり、3両固定編成が製造され、80番台に区分された。足回りは6連VVVF車とほぼ同じだが、MT比を1:1とするため01-180の片台車をT台車とし、1.5M1.5Tとしている。

チョッパ
02 518 各駅停車 荻窪 新大塚→茗荷谷 75km/h '02.11.15録音
音(mp3) 1:46 1.62MBCM-S330
01系チョッパ車と同じ音。

VVVF(三菱)
02 232 各駅停車 池袋 後楽園→茗荷谷 75km/h '02.2.25録音
音(mp3) 2:36 2.39MBCM-S330
6000系・7000系改造車と同じタイプの音程です。

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03系 東京メトロ03系
電機子チョッパ・160KW
VVVF(IGBT)・190KW
製造初年:昭和63(1988)年

 日比谷線の3000系を置き換えるため製造された18m3扉ロングシート車。第25編成までは電機子(高周波分巻)チョッパでモーター出力は 160KW、それ以降はVVVFインバータ制御となっている。混雑緩和策の一環として5扉車も製造され、東武20050系とともに混雑緩和に貢献した。なお、5扉車は2扉を閉め切り3扉車とする機能があるが、現在はほとんど使用されていない。現在、東武伊勢崎線、東急東横線に乗り入れて活躍中だが、東急側の乗り入れ本数はかなり少ない。

チョッパ
03 722 各停 菊名 綱島→大倉山 90km/h '03.3.18録音
音(mp3) 2:05 1.91MBCM-S330
足回りは05系チョッパ車と共通。モーター音の音程、チョッパ音の音程とも02系とは違う。

チョッパ(異音車)
03 717 各停 北千住 大倉山→綱島 85km/h '01.1.21録音
音(mp3) 2:12 2.02MBCM-S330
8000系等と傾向は同じ・・・。

VVVF(三菱)
03 740 各停 菊名 綱島→大倉山 95km/h '03.4.27録音
音(mp3) 2:06 1.93MBCM-S330
音は9000系IGBT(三菱)と同じ。

VVVF(三菱、回生失効)
03 740 各停 菊名 日吉→綱島 100km/h '03.4.27録音
音(mp3) 2:11 2.00MBCM-S330
減速途中に回生が失効しています。

VVVF(日立)
03 728 普通 中目黒 武里→せんげん台 75km/h '08.12.8録音
音(mp3) 2:13 3.04MBR-09HR
非同期音は07系日立車同様、かなり高い音が鳴るタイプ。

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05系 東京メトロ05系
電機子チョッパ・160KW
VVVF(GTO)・200KW
VVVF(IGBT)・205KW
製造初年:昭和63(1988)年

 老朽化した東西線5000系を置き換えるため製造された4扉ロングシート車。ここでは前面デザインが変更される前の第24編成までを05系、それ以降を新05系として扱う。第1~13編成までと第15~18編成は電機子(高周波分巻)チョッパでモーター出力は160KW。第14編成はVVVF試作車、 GTOでモーター出力は200KW。第19~24編成は06・07系とほぼ共通の機器構成でモーター出力は205KW。第14~18編成はワイドドア車である。チョッパ車は5M5T、VVVF車は4M6T編成を組み、JR中央・総武緩行線、東葉高速鉄道に乗り入れ活躍中。

チョッパ
05 210 各駅停車 三鷹 高円寺→阿佐ヶ谷 95km/h '08.12.11録音
音(mp3) 1:39 2.27MBR-09HR
音は03系チョッパ車と同じ。

VVVF(GTO)
05 214 各駅停車 三鷹 荻窪→西荻窪 90km/h '03.12.26録音
音(mp3) 2:07 1.94MBCM-S330
05系では第14編成のみGTO。音は 菱の標準音で9000系三菱GTOと同じ音。

VVVF(IGBT)
05 219 各駅停車 三鷹 荻窪→西荻窪 95km/h '01.11.29録音
音(mp3) 2:10 1.99MBCM-S330
07系(三菱)に近い音。中・高速域での惰行時の床振動はかなりのもの。制御装置は東芝製。

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新05系 東京メトロ新05系
VVVF(IGBT)・205KW
VVVF(IGBT)・165KW
製造初年:平成12(2000)年

 0系列では最も長期間に渡り増備されている05系だが、第25編成以降は前面デザインが大幅に変わり、俗に新05系と呼ばれている。第25~33編成は従来の05系の第19~24編成とほぼ同じ機器構成でモーター出力205KW、4M6T編成を組む。第34編成以降は08系と共通の165KW、5M5T 編成に改められ、歯車比は高速向けになった。

205KW(三菱)
05 227 各駅停車 三鷹 西荻窪→吉祥寺 90km/h '06.3.24録音
音(mp3) 1:59 1.83MBCM-S330
きわめて低速向けの歯車比のためモーターの回転数はかなり高い。非同期音は埼玉高速2000系によく似ている。

205KW(日立)
05 233 各駅停車 三鷹 高円寺→阿佐ヶ谷 90km/h '03.12.26録音
音(mp3) 1:45 1.62MBCM-S330
非同期音は日立らしいものだが、かなり静か。

165KW(三菱)
05 240 各駅停車 三鷹 荻窪→西荻窪 95km/h '08.3.12録音
音(mp3) 2:06 2.88MBECM-719
歯車比が高速向けとなりモーターの回転数が減ったため、音はかなり低くなった。音は08系と同じ。

165KW(日立)
05 238 各駅停車 三鷹 西荻窪→吉祥寺 95km/h '08.3.12録音
音(mp3) 2:05 2.87MBECM-719
非同期音は、205KW(日立)車とも、7000系改造車(165KW/日立)とも異なっている。

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06系 東京メトロ06系
VVVF(IGBT)・205KW
製造初年:平成4(1992)年

 千代田線・常磐線各駅停車増発に伴う運用増に対応して増備された車両。車体は有楽町線07系と同一、足回りは05系VVVF(IGBT)と同じ東芝製。1本のみの在籍で6000系と共通運用が組まれている。

06 901 多摩急行 唐木田 成城学園前→新百合ヶ丘 100km/h '06.11.15録音
音(mp3) 10:15 14.0MBCM-S330
足回りは05系VVVF(IGBT)と同じため音も同じ。

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07系 東京メトロ07系
VVVF(IGBT)・205KW
製造初年:平成4(1992)年

 有楽町新線開業・西武池袋線直通に伴う運用増に対応して製造された20m4扉ロングシート車。6本が製造され、7000系と共通運用が組まれ、東武東上線や西武池袋線にも直通した。制御装置は第1、2編成は三菱製、第3~6編成は日立製となっている。なお、副都心線のホームドアに07 系の扉位置が合わないことから、日立の4編成は2006年度に東西線に移籍、有楽町線からは撤退した。三菱の2編成は、しばらくの間有楽町線和光検車区で休車となっていたが、2008年夏に東西線転属改造を受け、東西線に転属した。運用は05系と共通運用で、JR中央総武緩行線、東葉高速鉄道にも直通している。

三菱
07 202 普通 川越市 みずほ台→鶴瀬 90km/h '04.10.26録音
音(mp3) 1:50 1.69MBCM-S330
05系VVVF(IGBT)に近い音。

三菱
07 202 普通 志木 氷川台→平和台 70km/h '06.12.18録音
音(mp3) 1:58 1.80MBCM-S330
有楽町線内の走行音です。

日立
07 204 普通 川越市 上福岡→新河岸 85km/h '02.12.21録音
音(mp3) 2:30 2.29MBCM-S330
モーター音自体は大変静かですが、中・高速域での惰行時の床振動がひどい。 

日立
07 206 普通 和光市 小竹向原→氷川台 70km/h '04.12.9録音
音(mp3) 1:58 1.80MBCM-S330
有楽町線内の走行音です。この車両、モーター音がやたらと大きいので、異音車と言えるかもしれません。

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08系 東京メトロ08系
VVVF(IGBT)・165KW
製造初年:平成15(2003)年

 半蔵門線水天宮前~押上間開業、東武伊勢崎線・日光線直通に対する運用増に対応して製造された4扉ロングシート車。乗り入れ先の東急田園都市線では最高速度110km/h(急行)の性能が要求されることと、東武伊勢崎線でも優等列車を中心に使用されることが決まっていたため、足回りの設計思想はそれまでの0系列とはかなり異なるものとなった。それまでの205KW、4M6T編成、歯車比1:7.79から165KW、5M5T、歯車比1:6.21となり、特に高速域の走行性能に重点を置いた設計となった。この足回りは同時期に増備された新05系にも採用された。現在、10両固定編成が6本在籍し、8000 系と共通運用が組まれている。

08 903 各停 中央林間 あざみ野→市が尾 85km/h '06.11.30録音
音(mp3) 3:30 4.81MBCM-S330
制御装置は三菱製。非同期音は7000系(160KW/三菱2レベル)と同じ。

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