
5000系 6000系
7000系
8000系 9000系 10000系
01系 02系 03系 05系
新05系 06系 07系 08系
| 5000系 |
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| 界磁添加励磁・100KW |
| 製造初年:昭和39(1964)年 |
東西線開業用に製造された車両。国鉄中央線と直通することとなっていたため、営団初の20m4扉車となった。もちろんロングシート。東西線のほか千代田線にも投入され、常磐緩行線にも直通した。のちに6000系増備により北綾瀬支線を除く千代田線から追い出され、ほとんどの車両が東西線に集結した。当初抵抗制御、非冷房であったがのちに界磁添加励磁制御に変更され、冷房も付いた。車体はステンレス製だが、一部にアルミ試作車がある。東西線用はJR中央・総武緩行線、東葉高速鉄道に乗り入れ活躍したが、老朽化が進んでいることや、導入が予定されている新型ATCを搭載できないことから廃車が進み、2007年
3月をもって撤退、廃車車両の一部はインドネシアに輸出された。また、一部車両が東葉高速鉄道に譲渡され1000系として活躍したが、こちらも新型車両
2000系の増備に伴い2006年12月をもって全廃となった。現在は3連2本が千代田線北綾瀬支線で最後の活躍をしている。
京成3200・3300形(三菱車)とほぼ同じ音。
上の続きです。
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| 6000系 |
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電機子チョッパ・145KW
VVVF(IGBT)・160KW
VVVF(IGBT)・165KW |
| 製造初年:昭和46(1971)年 |
千代田線用の20m4扉車。関東では初の電機子チョッパ車である。1次試作車、2次試作車でさまざまな試験を行った後、6102Fより6M4T編成に落ち着き増備が続けられた。当初非冷房であったが後に冷改。製造当初より冷房付きの編成もある。1次試作車はなぜか5000系と同等の電装品に換装して抵抗制御化、3連を組み北綾瀬支線で使用されている。現在この編成が東京メトロ唯一の抵抗制御車となっている。2次試作車は10連VVVF化されたが、他の編成と組成が異なり小田急線に直通できない。その他の編成はチョッパ装置の老朽化に伴い初期の編成より順次VVVF化されている。VVVFは改造時期により
6M4T編成のものと5M5T編成のものがある。JR常磐線、小田急小田原線・多摩線に直通し幅広く使用されているほか、臨時列車として有楽町線を走行することもある。まだ廃車は発生しておらず、全車健在である。
少々異音気味です。
惰行時の床振動が非常に激しい車両に当たりました。隣の6927(低音あり)から低音が聞こえてきます。
上の6027収録後に隣の車両に移動し、録音したものです。こちらの床振動はあまり気にならない。
チョッパ更新車の走行音。初期に製造された車両で、台車やドア開閉装置が6927や6922と異なっています。
JR103系(MT55)と同じ音程。ドアが豪快に開くのはこの系列の特徴の一つ。この編成は現在VVVF化されています。
変わった非同期音です。7000系の同仕様車に比べ非同期音が低い
7000系の同仕様車に比べ、変調が若干早いようです。
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| 7000系 |
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電機子チョッパ・150KW
VVVF(IGBT)・160KW
VVVF(IGBT)・165KW |
| 製造初年:昭和49(1974)年 |
有楽町線用4扉ロングシート車。車体デザインは6000系にそっくりだが、制御装置にはマイナーチェンジが加えられている。当初は5連で製造され、のちに10連化された。また、当初は非冷房であったが、後に冷改。製造当初から冷房付きの編成も存在する。6000系同様チョッパ装置に老朽化に伴い初期の車両から順次VVVF化されている。改造時期によりメーカー・仕様が異なり多くのバリエーションが発生している。現在、東武東上線・西武池袋線に直通し幅広く使用されている。現在副都心線対応工事が進められており、帯色は10000系に準じたものに変更されている。また、このうち一部は8連化された。なお、副都心線対応対象外の編成と8連化による余剰車は廃車されることとなった。このため、将来在籍する7000系は、全車が副都心線対応車(VVVF車)となり、チョッパ車は消滅する。
6000系(チョッパ低音なし)と同じ音。モーター音は大変静かです。
上の続きです。
異音の傾向は8000系等と同じ。雨が降っていたため空転・滑走しています。
6000系(チョッパ低音あり)と同じ音。
上と同じ列車の別区間の走行音です。
変わった非同期音です。6000系の同仕様車に比べ非同期音が高い。
上の7302とユニットを組む7402ですが、なぜかこの車両の和光市寄りのみ6000系の同仕様車と同じ高さの非同期音となっている。
非同期音は三菱3レベルによく似た音質で、変調の様子が若干異なる。
かすれたような音の非同期音です。
日立らしい非同期音です。高速惰行時の床振動は少なく、07系より快適に感じる。
制御装置は10000系と同等のものが使用されており、非同期音は10000系とほぼ同じとなっている。
非同期音は日立2レベルIGBTの標準的なものだが、160KW車とは音の高さが異なっている。
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| 8000系 |
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電機子チョッパ・160KW
VVVF(IGBT)・165KW |
| 製造初年:昭和56(1981)年 |
半蔵門線用4扉ロングシート車。車体は7000系が基本となっているが前面デザインが若干変更されている。足回りは、乗り入れ先の東急田園都市線内の高速運転に対応するためモーター出力をアップし、歯車比も高速向けとなった。当初非冷房であったが後に冷改、製造当初より冷房付きの編成もある。現在、東急田園都市線・東武伊勢崎線・日光線に直通し幅広く使用されており、乗り入れ先では優等列車の運用も多い。チョッパ装置の老朽化に伴いVVVF化が進められている。なお、チョッパ車は主電動機の許容回転数の関係で最高速度が100km/hに制限されていたが、VVVF改造車では110km/h運転が可能となり、田園都市線の急行運用で威力を発揮している。
6000系・7000系チョッパ車とは違う音。この系列では、低音を発する車両は無いようです。後期に製造されたこの車両はドアエンジンが改良されています。
若干異音気味で、音が濁って聞こえます。初期の車両はドア開閉装置が6000系・7000系後期車と同じ。
営団の時代にはよく存在した異音車ですが、この車両はかなりひどいです…。初期の製造のためドアは豪快。この編成は現在VVVF化されています。
制御装置は三菱製。低速域の音は大きい。高速域の音は6000系・7000系改造車と同じだが、歯車比は1:5.82のままなので回転数が低い。
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| 9000系 |
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VVVF(GTO)・190KW
VVVF(IGBT)・190KW |
| 製造初年:平成3(1991)年 |
南北線用4扉ロングシート車。1次車は車端部にクロスシートがあるが2次車以降はオールロングシートである。VVVFインバータ制御でモーター出力は190KW。4M4Tの8連を組むことを前提に設計されたが、現在は全車4M2Tの6連を組んでいる。1次車はGTO、2次車以降はIGBTとなっている。制御装置のメーカーはGTOが三菱製と日立製、IGBT車が三菱製、日立製と東芝製が存在する。現在東急目黒線と埼玉高速鉄道に直通している。
三菱GTOの標準音で05系第14編成と同じ音。GTOの中では比較的静かなほうです。
非同期音は07系(日立)と同じ超高音タイプ。9000系では、この日立IGBTが最大勢力。
03系(三菱)とほぼ同じ音。惰行時の床振動が激しいです。
非同期音は東芝IGBT後期のややかすれた音がするタイプ。
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| 10000系 |
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| VVVF(IGBT)・165KW |
| 製造初年:平成18(2006)年 |
有楽町線・副都心線用4扉ロングシート車で、東京メトロとしては初めてのオリジナルデザインの新形式車。車体は、内外装とも斬新なデザインだが、足回りは新05系165KW車や08系とほぼ同じで三菱製IGBT、モーター出力は165KW。ただし非同期音は08系とは異なっている。当初4編成が先行投入され、有楽町線で営業運転を行った。誘導障害の影響から、登場後しばらくの間西武線には直通していなかったが、2007年1月より直通が開始され、 7000系と共通運用となった。現在、増備が続けられており、最終的には31編成310両の大所帯となる予定である。
非同期音以外の音は新05系165KW車や08系と同じ。ギアの噛み合わせが良いのか、惰行時の床振動はあまり感じられない。
発車の際、車外スピーカーの音声(東武用)を使用しています。
現在は量産化改造が行われ、ドアエンジンは2次車以降と共通となった。台車から妙な音が出ていて、非同期音が聞き取りにくくなっています。 また、朝霞直前で隣を走る8000系準急に追いついています。
第5編成以降は第4編成以前とドアエンジンが異なっていたが、現在は第4編成以前も量産化改造が行われ、ドアエンジンは全編成共通となった。 モーター音、非同期音は編成による差異はない。
自動放送の設定がうまくいかなかったようです。
上と同じ列車ですが、鶴瀬以西でなぜか10501(5号車)の1C4M(1群)がカットされていました。原因はわかりません。
加速度は2.5km/h/s前後ではないかと思われます。回生はカットされるようで、川越市まですべての駅で回生が効いていませんでした。
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| 01系 |
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| 電機子チョッパ・120KW |
| 製造初年:昭和58(1983)年 |
銀座線の2000系など抵抗制御車を置き換えるため製造された15m3扉ロングシート車。当初非冷房だったが後に冷改。後期に製造されたものは当初より冷房付きである。電機子チョッパ車だが、当時最先端だった高周波分巻チョッパである。起動時に3段階の音階になっているチョッパ音が面白い。最後の2編成はVVVFとなっている。モーター出力は120KWである。特殊サイズの車体のため通常は銀座線のみで使用されているが、臨時列車として丸ノ内線に入線することがある。
独特のチョッパ音を除けば6000系・7000系チョッパ低音無しと同じ音です。
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| 02系 |
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電機子チョッパ・120KW
VVVF(IGBT)・120KW |
| 製造初年:昭和63(1988)年 |
丸ノ内線の500系など抵抗制御車を置き換えるため製造された18m3扉ロングシート車。6両固定編成が製造され、第19編成までは電機子チョッパ、それ以降はVVVFとなっている。どちらも足回りは01系と同一。丸ノ内線(池袋~荻窪間)の02系化が完了したのち方南町支線でも02系化が行われることとなり、3両固定編成が製造され、80番台に区分された。足回りは6連VVVF車とほぼ同じだが、MT比を1:1とするため01-180の片台車をT台車とし、1.5M1.5Tとしている。
01系チョッパ車と同じ音。
6000系・7000系改造車と同じタイプの音程です。
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| 03系 |
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電機子チョッパ・160KW
VVVF(IGBT)・190KW |
| 製造初年:昭和63(1988)年 |
日比谷線の3000系を置き換えるため製造された18m3扉ロングシート車。第25編成までは電機子(高周波分巻)チョッパでモーター出力は 160KW、それ以降はVVVFインバータ制御となっている。混雑緩和策の一環として5扉車も製造され、東武20050系とともに混雑緩和に貢献した。なお、5扉車は2扉を閉め切り3扉車とする機能があるが、現在はほとんど使用されていない。現在、東武伊勢崎線、東急東横線に乗り入れて活躍中だが、東急側の乗り入れ本数はかなり少ない。
足回りは05系チョッパ車と共通。モーター音の音程、チョッパ音の音程とも02系とは違う。
8000系等と傾向は同じ・・・。
音は9000系IGBT(三菱)と同じ。
減速途中に回生が失効しています。
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| 05系 |
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電機子チョッパ・160KW
VVVF(GTO)・200KW
VVVF(IGBT)・205KW |
| 製造初年:昭和63(1988)年 |
老朽化した東西線5000系を置き換えるため製造された4扉ロングシート車。ここでは前面デザインが変更される前の第24編成までを05系、それ以降を新05系として扱う。第1~13編成までと第15~18編成は電機子(高周波分巻)チョッパでモーター出力は160KW。第14編成はVVVF試作車、 GTOでモーター出力は200KW。第19~24編成は06・07系とほぼ共通の機器構成でモーター出力は205KW。第14~18編成はワイドドア車である。チョッパ車は5M5T、VVVF車は4M6T編成を組み、JR中央・総武緩行線、東葉高速鉄道に乗り入れ活躍中。
音は03系チョッパ車と同じ。
05系では第14編成のみGTO。音は三菱の標準音で9000系三菱GTOと同じ音。
07系(三菱)に近い音。中・高速域での惰行時の床振動はかなりのもの。制御装置は東芝製。
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| 新05系 |
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VVVF(IGBT)・205KW
VVVF(IGBT)・165KW |
| 製造初年:平成12(2000)年 |
0系列では最も長期間に渡り増備されている05系だが、第25編成以降は前面デザインが大幅に変わり、俗に新05系と呼ばれている。第25~33編成は従来の05系の第19~24編成とほぼ同じ機器構成でモーター出力205KW、4M6T編成を組む。第34編成以降は08系と共通の165KW、5M5T 編成に改められ、歯車比は高速向けになった。
きわめて低速向けの歯車比のためモーターの回転数はかなり高い。非同期音は埼玉高速2000系によく似ている。
非同期音は日立らしいものだが、かなり静か。
歯車比が高速向けとなりモーターの回転数が減ったため、音はかなり低くなった。
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| 06系 |
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| VVVF(IGBT)・205KW |
| 製造初年:平成4(1992)年 |
千代田線・常磐線各駅停車増発に伴う運用増に対応して増備された車両。車体は有楽町線07系と同一、足回りは05系VVVF(IGBT)と同じ東芝製。1本のみの在籍で6000系と共通運用が組まれている。
足回りは05系VVVF(IGBT)と同じため音も同じ。
上の続きです。
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| 07系 |
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| VVVF(IGBT)・205KW |
| 製造初年:平成4(1992)年 |
有楽町新線開業・西武池袋線直通に伴う運用増に対応して製造された20m4扉ロングシート車。6本が製造され、7000系と共通運用が組まれ、東武東上線や西武池袋線にも直通した。制御装置は第1、2編成は三菱製、第3~6編成は日立製となっている。なお、副都心線のホームドアに07 系の扉位置が合わないことから、日立の4編成は2006年度に東西線に移籍、有楽町線からは撤退した。三菱の2編成の処遇は未定となっており、現在は引き続き有楽町線に所属しているが、小竹向原駅にホームドアの設置が完了した現在、営業運用に入ることができず休車となっている。東西線に移籍した車両は05系と共通運用で、JR中央総武緩行線、東葉高速鉄道にも直通している。
05系VVVF(IGBT)に近い音。
有楽町線内の走行音です。
モーター音自体は大変静かですが、中・高速域での惰行時の床振動がひどい。
有楽町線内の走行音です。この車両、モーター音がやたらと大きいので、異音車と言えるかもしれません。
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| 08系 |
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| VVVF(IGBT)・165KW |
| 製造初年:平成15(2003)年 |
半蔵門線水天宮前~押上間開業、東武伊勢崎線・日光線直通に対する運用増に対応して製造された4扉ロングシート車。乗り入れ先の東急田園都市線では最高速度110km/h(急行)の性能が要求されることと、東武伊勢崎線でも優等列車を中心に使用されることが決まっていたため、足回りの設計思想はそれまでの0系列とはかなり異なるものとなった。それまでの205KW、4M6T編成、歯車比1:7.79から165KW、5M5T、歯車比1:6.21となり、特に高速域の走行性能に重点を置いた設計となった。この足回りは同時期に増備された新05系にも採用された。現在、10両固定編成が6本在籍し、8000 系と共通運用が組まれている。
制御装置は三菱製。
上の続きです。
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